3人
A:「ここは?」
G:「高速増殖炉もんじゅがあった場所よ。」
A:「廃炉になったんだ。」
G:「冷却材のナトリウム漏れを起こしてからずっと停止して、その間もナトリウムが冷えないように電気を使ってたから費用が大分嵩んだようね。」
A:「3人よれば文殊の知恵が働かなかったわけだ。」
G:「その3人すら、なかなか集まらなかったってこと。」
A:「この場所に僕を連れて来たのは何のため?」
G:「君と私の未来のため。
そのうち、もう1人やってくるわ。」
(3分経過)
C:「やぁ、久しぶり。」
A;「このおじさんはいったい誰?」
G:「大病院の御曹司。」
A:「ホントに?」
G:「というより今は放射線医学と放射線遮蔽学のエキスパートよ。」
C:「君らに深入りしすぎたようだ。」